2012年 12月 07日
暮らしを楽しむ


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先月の感謝祭、そしてワシントンDC観光の際には
バージニアの義理の妹のお家にお世話になったわけだけど、
とっても快適な空間だったので、ちょっと紹介を・・・。





感謝祭(サンクスギビングデー)のディナーはココで食べました。

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どれもとっても美味しく頂きました♪








下の写真にある、フレームに入った白い着物が見えますか?

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これは1997年に新婚旅行で日本へ遊びに来た義理の妹夫婦に
今は亡き私の祖母が贈ったアンティークの婚礼着物なんです。

それを義妹の夫が、飾れるようにと特注フレームしたもの。
(その値段を聞いて顎が落ちそうになりました!
カスタムフレームって本当に高価・・・)

こうして祖母が贈ったものを、大事にしてくれているのを見ると
やっぱり嬉しいものです。






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義妹は自宅で息子3人のホームスクールをしています。

学校に通学せず、自宅で学習するシステムですが、
日本では浸透していない制度なので最初は驚いたものです。
でもこちらではホームスクールで小中高までの過程を
立派に終えた、という子が本当にたくさんいます。

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自宅の一室をホームスクーリング用にして、
毎日ここで男の子3人の勉強をみています。







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義妹によると、昔に比べて現在は支援団体や横のネットワークが活発なので
想像するほど過酷ではないとのこと。

自分の子供に勉強を教えるというのは、かなりの忍耐を要する事なので
私には到底無理なお話だけどね・・・・(^^:)





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TVをあえて置かない方針の義妹宅は、静かで本当にゆったり出来て
夜の時間が長く感じました。

ただ、ベースメント(地下室)には大きなスクリーンのTVが設置されており、
そこがプチ・シアター室になっているので、子供達が観たい映画やTVがあれば
ベースメントへ行く仕組み。

卓球台があったり、図書室のようにたくさんの本棚があったりと
かなり広いオープンスペースの部屋なので、
友達が遊びに来た時もベースメントで思う存分騒げるというのが
親の側からすると羨ましい・・・・(笑)

実際、滞在中は5人の子供達は
ほとんどの時間をベースメントで思い思いに遊んだり、
走りまわったりしていたので、大人達は1階で寛ぐ事ができました。







キッチンのすぐそばにあるテーブルにはこんな工夫が♪

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お絵描きが自由に出来るように茶色のクラフト紙を
テーブルに貼り付けてあるので、お絵描きはもとより
食べこぼしも気にせずに食事できる(^^)
このアイディアは頂きっ!!(笑)






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朝食後、熱心に描き描き・・・・。




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添加物の入った食事に気をつけている義妹は
自宅で食べるパンも全て手作り。

理由は”市販されている食パンは何週間置いていても
カビが生えてこない。と言う事はかなりの防腐剤が入っているはず”。

↑これは、私自身も常に感じていた事。
本当に怖いな~と思います。
日本の食パンはせいぜい1週間程度でカビてくるけど、
アメリカの食パンは何週間もパントリーに入っていても
驚く事にカビない!!
(同じ事が牛乳にも言えるけど。。。)

そんなわけで、義妹はランチやサンドイッチ用に
家族が食べるパンを何種類か、
一週間に一度大量に焼くようにしているみたい・・・。



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ローカルの、有機栽培をしている農家から
買っているという牛乳や卵は、味も濃厚で美味しい!!
卵黄の色も濃く、こんもりしていました。
牛乳は濃い甘みを感じました。


そういえば、私が小さい頃は近所の酪農家が届けてくれる
ガラス瓶入りの牛乳が、毎朝玄関先の木の箱に入っていたものでした。
(この写真の牛乳も、どちらもガラス瓶入り。重いっ!!)



写真のバターは義妹からお土産にもらいました。
このバターはアーミッシュの村に住む人達が作ったもの。
大きな塊で売っているようです。

バターは酸化すると味が変わるそう。
スーパーで売ってるのは本物のバターの味ではなく、
作りたては本当においしいと聞いていましたが、
今回、アーミッシュ手作りバターの味に仰天です。

サンクスギビングのディナーの際に、
義妹の作った焼きたてのディナーロールに
このアーミッシュ・バターを付けて食べたら、
目を見張るほどの、驚きの美味しさでした!

手作りの焼きたてパンという事もあるでしょうが、
バターひとつでこんなに美味しさが違うんだ、と目からウロコ。




こんな新鮮で美味しいバターや卵、牛乳を食べていたら
普通のスーパーの添加物こんもりの物なんて、
もう食べれなくなっちゃうだろうね。

いいな・・・、ウチの近くでも手に入ればいいのに。


そういえば、サンクスギビングのターキーも冷凍物ではなくて、
ホルモン剤や抗生物質を使っていない
フレッシュターキーを食べました。
味に深みがあり、しっとりしていて美味しかったですヨ(^^)。



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新鮮な食材を使って、朝食の準備のお手伝いをする子供達。

私としては、これだけ新鮮ならシンプルに
”卵かけご飯”に挑戦したいところだったけど・・・(苦笑)




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カリフォルニアのサンディエゴに義妹達が住んでいた頃、
一度だけ私一人で遊びに行った事があります。

あの当時は、”食に”こだわりもないような暮らしぶりだったので、
今こうして口にする食材に気を配ったり、息子3人のホームスクーリングをしたりと、
義妹の心に余裕が出てきた証拠なのかも。


とっても上手に暮らしを楽しんでいるのを感じたし、
それが居心地の良さとなってゲストの私達にも伝わって来ました。



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いとこ達と過ごす時間って貴重。


年に数回会えるけれど、今回は一緒に毎日行動して
ますます思い出がいっぱい出来た♪







こんなんだった2人も・・・・(苦笑)

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10年後にはこんなに成長してるんだから、
子供にとっての10年間って、大人のそれよりも目まぐるしい。




本当にクオリティタイムを過ごさせてもらいました。

来年にはフロリダに引っ越してくる義妹家族。
ますます楽しい思い出を作れそう(^^)






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by tachimayu | 2012-12-07 21:54 | アメリカ生活


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