<   2012年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

2012年 02月 20日
死ぬまでに一度は訪れておきたい場所





ちょっと遅くなってしまったけれど、ようやく飾りました。
35年モノのお雛様は、アンティークの域に入るのかな~?!
今年もお雛祭り会、予定しています♪






よく、「ナポリを見ずにして死ぬな」と言いますが、
美しい風景で人々を感動させる土地や場所というのは、
なにも海外に限ったことではありません。

私はむしろ日本国内の風景の方に魅力を感じている派なので、
もしも旅行に出掛ける事の出来るチャンスがあるならば、
迷わずに日本国内のまだ訪れたことのない土地に
思いを巡らせると思います。
・・・もともと海外旅行にさほど興味がなかったのも
あるのかもしれませんが。


まぁ、それにしても行ってみたい土地の多いこと!
日本って小さな国なのに、その土地土地で素晴らしい見所が
全国各地にあって、リストを挙げだしたら長~くなりそう。。。



そんな中、あえて一つだけ挙げるとしたら宮崎県にある高千穂峡

何、ここ・・・美し過ぎでしょう。



それにしても、九州の宮崎・・・
遠過ぎる(^^:)

青森出身の私にとって、東京よりさらに下の方は
どうも海外と同じくらい遠くに感じてしまう・・・。
これまで日本国内(本州)で一番南に行ったのは、京都まで。
九州なんて未知の世界で、行ってみたい魅力的な土地は
いっぱいあるものの、縁遠いイメージです。


でも、この高千穂峡、死ぬまでに一度は訪れたい場所の
トップリストに挙がってしまいました。



ちなみに我が愛する故郷の青森・・・
その青森で、「死ぬまでに一度は訪れておきたい場所は?」と
お勧めを聞かれたら。。。。


やっぱり私にとっては「奥入瀬渓流」かな。(ベタっぽいかもしれませんが)
地元だからという贔屓目を差し引いても、やはりあの場所には
何ともいえない魅力があると思います。

あそこには目には見えない”魔物”(私にとっては良い意味での)が
棲んでいると思っています。
何ていうのか、人間や科学の力では何とも出来ないような
”神秘的”なモノを感じてしまうから・・・。

あそこの魅力は、車で通り過ぎるのではなく、
実際にトレッキングコースを歩いてみないと分からないと
私は勝手に信じています。
視覚、聴覚、臭覚、そして毛穴から入り込む、
あの場所独特の空気を感じ取らなければ良さが理解できないかと。。。
理屈じゃないんですよね、「百聞は一見にしかず」です、まさに。

他にも、美しく豊かな自然のある青森なので
”あそこも・・・あ、こっちもだ”と、散々迷うところですが(^^:)



あ~、一生のうちに行くことができるかな、高千穂峡・・・
アメリカからだと、さらに遠いし。。。



皆さんの、「死ぬまでに一度は訪れてみたい場所」ってどこでしょうか?



[PR]

by tachimayu | 2012-02-20 13:58 | 独り言 | Comments(33)
2012年 02月 15日
アメリカで和の器










先週の土曜日はジャクソンビルまで往復6時間ほどかけて、
日帰りで出掛けて来ました。


このたびの目的は、元NYのブロードウェイ・ミュージカルのダンサーであり、
現在はNFLコーチの奥様である、ゴージャズ香代子さん
もうすぐハワイに引っ越してしまうため、
ガレージセールを行うことになり、それに参加するための日帰り旅行でした。

“歌って踊れる陶芸家”の異名を持つ香代子さん(^^)は、
これまでたくさんの器を作ってきたけれど、この際、引越しを機に
身軽になるため在庫を一斉に売ってしまうとのこと。

これを聞いて行きたいと思ったのは私だけではありませんでした(^^:)。
同じ市内からも友人達が「もう、是非にでも!」ということで、
当日は子供達をそれぞれ旦那衆に預け、女4人だけで出発。

片道3時間弱・・・ちょっとした小旅行気分で
車の中でワイノワイノしながら一路ジャクソンビルまで。

ちなみに運転は私が担当。
皆さん、ガソリン代の心遣い、本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼まで・・・(^^)




 

朝の8時から始まったので、私達が到着した頃にはセールに出されていた物も
数少なくなってはいましたが、それでもお気に入りの物をそれぞれが手に入れ、満足~♪


私がこの日に買ったものは、一番トップの写真に全て写っていますが、
本当に信じられないくらいの破格値でした。
以前も香代子さんのセールに参加して買ったことがありますが、
その時の1割か2割程度の値札が付いていて、
まさに“持ってけ泥棒~”状態。

一緒に行った友人達もこの日初めて、ゴージャス香代子さんに会えて
感激していました(^^)。


その後は私のジャクソンビルでの仲良しの友人達と落ち合い、
総勢6名で一緒にランチに出掛けました。




ランチでお腹を満たした後は、すぐに帰ってしまうのも勿体無いし、
せっかくなので私のお気に入りのお店 まで足を伸ばし、
食後のデザートと一緒に一休み。
お喋りも弾み、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

 

私はカフェラテを、紅茶好きのYさんはやはり紅茶を(^^)


帰宅は夜遅かったのですが、と~っても充実した楽しい日帰り旅行となりました。



***************************


さっそく香代子さんの器を食卓に。。。。



この大皿、とても気に入りました。
お料理が気のせいか、優しく見えてくるから不思議です。
何でもない素朴な食材も、盛り付ける器によって
華やかになるのが何とも嬉しい。




 

黒っぽい器には、深緑のアクセントが入っているため、緑黄色野菜が何となく合いそうです。
花器は好みが反映するのか、どうしても似たり寄ったりの形ばかり集まってしまうけれど(苦笑)。
でも私の大好きな色である、グレーの配色が気に入りました。



*******************************



そうそう、家に着いたのが夜の9時半頃だったけれど
子供達はまだ起きて待っていてくれて、
「ママ~、お帰り~♪楽しかった~?
今日ずっといなかったから、ちょっと寂しかったよ・・・」
と、二人とも抱きついて来るという歓迎ぶり(笑)
・・・あぁ、たまには家を一日空けるものね。

でも、
「ママがいなかったから、とても静かだったよ」
の一言には苦笑いしてしまいました。


食べ終わった食器がちゃんと洗ってあり、
旦那いわく、昼食後も夕食後もメーガンが食器を洗ったとのこと。

お土産、買ってきておいて良かった・・・と思った私でした(^^)。




[PR]

by tachimayu | 2012-02-15 13:17 | おでかけ | Comments(20)
2012年 02月 11日
クラシック音楽と情熱の指揮者


ハンガリーの陶磁器ブランド「ヘレンド」のFigurineシリーズより。
このシリーズは”大人の動物園”とも呼ばれているらしいです。
造形の美が際立つヨーロッパの伝統工芸。

今日は同じヨーロッパからきたクラシック音楽について、ちょっとだけ。。。








クラシック音楽を聴いて感動のあまり、涙がじわじわ溢れ出てくる・・・というのを、
この歳にして初めて経験しました。

これまでも、気分によってはクラシック音楽をたま~に聴くことはあったものの、
BGM的な存在として聞き流す程度。
自分で初めて買ったクラシック音楽のアルバムは、
ベートーベンの「月光ソナタ第一楽章」で、比較的誰もが知っている曲だし、
他は有名なクラシックの名曲がたくさん入ったCDを何枚か持っているだけ。


中学の頃、吹奏楽部に所属してフルートを演奏していました。
3年間続けたにもかかわらず、どうも私にはその才能がなかったようで、
なかなか上達せず・・・。
初期の頃、マウスピースのみで練習をするのですが、肺活量が足りなかったのか
立ちくらみを起こす始末(苦笑)。
フルート独特のあの、転がるような柔らかい音がなかなか出せずに苦心しました。
一緒に入所した友人はどんどん上達し、最終的にはメヌエットの「アルルの女」を
演奏できるまでになっていました。
ただ、この時期が一番クラシック音楽に触れた頃だと思います。
自ら率先して、というよりも、部活のため必然的に・・・でしたが。


何となくクラシック音楽というのは、常に敷居が高いイメージがあって、
自分のような基礎知識のない人間が容易く入りこめないような世界・・・
といった感じをずっと持っています。



ところで、いつも楽しみに観ている「たけしのアートビート」という番組があるのですが、
先日、指揮者の小林研一郎氏が紹介されていました。
その中でブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」が演奏されました。
聴いていたら(…と言うより観ていたら)、物凄い力強さを感じ、
感動で鳥肌がざざざ~っと立ち、そのあとに自然に涙が溢れ出てきて
自分でもビックリしてしまいました。

学生の頃、音楽の授業で、あるいは喫茶店やレストランで
何度も何度も聴いたことのある曲なのに、まるで初めて聴くかのような
大きな感動を覚えました。
何かが私の琴線に触れたんでしょうが、とにかく
“おぉぉ、クラシック音楽ってすごい!!”と改めて思わされました。

この曲自体、言わずと知れた名曲なので当然といえば当然でしょうけれど、
やはり指揮者である小林研一郎氏の力によるところが大きいのでは、と納得しています。
なんだか引き込まれて行くような物凄いパワーで、
(大袈裟かもしれませんが)神々しさすら感じてしまいました。
まさに精魂込めた指揮でした。

TVの画面で観ていてもこれだけの感動なので、
おそらく実際に会場で生の演奏を観たらさぞかし圧巻だろうなと。


学生の頃には、クラシック音楽の授業が退屈で退屈で仕方なかったのに、
(そして周りを見回せば欠伸をしている同級生も多く*苦笑)そんな中、
音楽の先生は目を瞑って、曲に陶酔するかのように聴き入っていたのを思い出します。



本や映画もそうだけれど、年齢や置かれている環境でその都度
その作品から受ける感じ方や捉え方が変わってくるもの。
若い頃には全然良さがわからなかった映画や、難解過ぎて途中で放り出した本など、
今この歳にして改めて挑戦してみるのも、もしかしたら悪くないのかも。


今、もしも東京に住んでいたなら、絶対に小林研一郎氏が指揮をとる
演奏を観に行くだろうな(^^)。
[PR]

by tachimayu | 2012-02-11 00:25 | 独り言 | Comments(18)