カテゴリ:独り言( 9 )

2015年 01月 20日
Memory Jar


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今年に入ってから、始めてみたいと思っていたことがありました。


毎日のちょっとした嬉しい出来事、楽しかったことを紙に書き留めて
瓶の中に入れていき、一年の最後にそれを読んでみる・・・・メモリージャー


ここ近年、人気があるようでいろいろなサイトでも見かけます。

メイソンジャーの飾り付けのアイディアや、
中に入れる紙の色やデザイン、折り方、丸め方、
あるいはアイス棒を使って書き込む・・・などなど、
見ているだけでわくわくするアイディアがたくさん見つかります。


今年一年を通した思い出だけではなく、
たとえば家族でバケーションに行った時に思い出のジャーを作ったり、
楽しかったコンサートのチケットを入れたり、お気に入りの写真なども入れたりと
やり方はそれぞれ、ルールはなし!って感じ。



今年、ぜひこのメモリージャーをやってみようと考えたのは・・・。

超がつくほど、ネガティブ思考の私は
良い事が起きてもそれにフォーカスすることができず、
ちょっとした心配事に多大なストレスを感じたり、
これから起こり得る出来事を想像しては憂うタイプで
自分でもほとほと嫌になるほど。

あまりにも物事を悪く考えてしまうので、旦那にはかなり呆れられている・・・(苦笑)


この、打たれ弱いネガティブな私を心配してか(?!)
過去には心優しい友人らが気持ちの持ち方を変えることが出来るように、と
引き寄せの法則の本や、リチャード・カールソンの自己啓発系の本を贈ってくれた。

でも、前向きな気持ちになれるのは読んで3日くらいで、
その後は物事を悪い方向に考えてしまう、いつもの悪い癖に逆戻り。

“きっとこの性格は変えるのはなかなか難しいのかな・・・”と思いつつも
自分でも変わりたい、変えたい、という気持ちはあるので
出来ることには挑戦してみたいな、と思い立ったわけです。


ついでに、子供達も誘って・・・。
メイソンジャーに飾り付けをしただけで、
ちょっと気分も上がった感じ?!


今年の終わりには、いったいいくつの“Happy”が瓶の中に入っているのか
楽しみにしつつ、日々の小さな幸せに目を向けて行くようにしたいと思う。





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by tachimayu | 2015-01-20 12:24 | 独り言
2014年 10月 07日
始動

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気付いたら2ヶ月も更新しないまま・・・。
どうもお久しぶりです(^^:)。




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昨日辺りから日中の気温が少しだけ下がり、
これまでの外に出た時に感じる、肌を刺すような強い日差しと、
まとわりつくような湿気が和らいで
とても良い気分です。


厳しい寒さに冬篭りする動物とは反対に、
猛暑の激しい夏の間はひたすらじっと”夏篭り”していたので
これから少しずつ活動を開始しなきゃ、なんて思っています。

お出掛けにピッタリな、過ごし易く気持ちの良い季節の到来。
(でも、まだエアコンは必要だけど・・・)



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今年に入ってから私も新しい事を始めています。


一つは、家庭教師。
一月頃から、自宅で若いアメリカ人女性に
日本語のレッスンをしています。
ティーンの頃に三沢に住んでいたことのある日本大好きな子なので
覚えも早く、なかなかの優等生で、教え甲斐があります。

レッスン後に、2人で大好きな日本への熱い想いを
語り合うのが楽しい時間です。





そして、春から日本語補習校で仕事も始めました。

10年ぶりに家の外へ出て組織の中で働くという緊張感と、
新しいことへの挑戦に新鮮さを感じています。


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子供達、と~っても可愛いです(^^)
我が子とはまた違った可愛さがあります。

土曜日の朝の早起きは辛いけれど、
授業が終わった後の達成感、充実感は
なかなか良いものです。


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ブログもしばらく更新が怠ると、なんとな~く面倒な気持ちになってしまい、
ますます足が遠のく・・・・と言うような状態になっていましたが、
こちらもまた新たに始動開始です。


今週の木曜日は仲良しグループで、楽しみにしている場所に
美味しいもの、食べに行く予定。

ここでも紹介したいと思っているので、
お楽しみに♪




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by tachimayu | 2014-10-07 11:52 | 独り言
2013年 11月 27日
優れものアイテム

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ワンプレートランチ

レンズ豆とケールのスープ、ほうれん草とベーコンのサラダ、クラブハウス・サンドイッチ


*レンズ豆とケールのスープの残り物は、
2日後くらいにはカレーに変身。
豆たっぷりのカレーを雑穀米と一緒に食べるの、かなり好きです♪




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以前、お義母さんが我が家に滞在していた時、
書き物をする際に私が愛用しているボールペンを
使っていたのだけど、いたく気に入ったようで

「これはどこで買ったの?」と・・・。


日本で買ってきた、というと、
「あぁ・・・やっぱり。では、こっちでは手に入らないのね」
と残念そう。

「細字で書き易いし、とてもなめらかなペンね」
と、すっかり気に入ったようで。


ちなみにこれです。
私が使っているのは、0.5mmの黒インク。


そしたら、ちょうどその場にいた義理の妹が
ネットで調べたところ、なんとアメリカでも普通に買えることが発覚。

・・・一番ショックだったのは私。

”アメリカにはないから、いっぱい買って行かなくちゃ!”と
予備の替え芯までごっそり買い溜めしてきたというのに・・・。

あ、ちなみに私も母の家にあったこのボールペンをたまたま
使って、気に入ってしまったクチです(^^:)



それにしても、日本製は素晴らしいモノが多い(と、改めて再確認)。


鉛筆にしても、アメリカで買ったのは木の質が悪いのか
鉛筆削り機で研いでも研いでも、芯がボキボキと折れてしまう。
だから長かった鉛筆があっという間に短くなってしまう(^^:)
日本で買った鉛筆は、すらすらときれいに研ぐことが出来て、
ストレス・フリー。



消しゴムもそう。
メーガンが言うには、日本製の消しゴムは力を入れなくても
キレイに消える。
けれど、アメリカの消しゴムは消すと紙が黒っぽく汚くなってしまう、そう。



我が家では髪の毛を結わえるヘアゴムは
日本製のゴムを使っているのだけど、
ウチに泊まりがけで遊びに来たメーガンの同級生が
髪の毛をまとめるのにメーガンのヘアゴムを貸したら、
これまたとても気に入ったようで、

「このゴムは伸び縮みが良くて、いったん結わえたら緩まずにそのまま。
I love it!! 私がいつも使っているのは、
すぐに緩くなってゴムが取れてきちゃうの」

と言っていました。

メーガンが嬉しそうに
「日本のヘアゴムだよ。日本のモノは品質が良いのが多いんだ~。
食べ物とか、お菓子も美味しいのが多いし♪」
と教えていました(笑)。


サランラップ然り。
日本のモノは適度に厚みがあって、切れ味も良く、これまたストレス・フリー。
アメリカのラップは薄くてペラペラしているから、
1回くっ付いちゃったら、剥がすのが大~変!
しかも切れ味が悪く、私も子供達もイライラしながらラップと格闘。



他にも挙げ出したらキリがないくらい、日本のモノは良質な製品が多い。
私が日本人だから、という贔屓目を差し引いても、
やはりこうしてお義母さんや、アメリカのティーンの子まで
使い易さを実感しているので、良い物が多いことは確か。


妥協をヨシとせず、物作りに”こだわり”を持つ
職人気質の多い日本人だからこそ、作り出せるんだろうな~。


・・・と、思いっきり”日本贔屓”の独り言でした。




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毎年秋、サツマイモの季節になると作るコレ。

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青森のお菓子屋さんで売っている「青い森のスイートポテト」を
真似て、自己流に作ったスイートポテト。

今年も美味しく出来ました♪





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今日のスムージー

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チェリーバニラ・スムージー

* 1 & 1/4cup プレーンヨーグルト
* 1 & 1/4cup フローズンチェリー
* 1/3 cup 無糖バニラ・アーモンドミルク
* 1/4 tsp シナモン
* 1/2 tsp バニラエッセンス
* 2tbsp スライス・アーモンド

注:tsp=小さじ, tbsp=大さじ


これには野菜は入っていないけれど、
デザート代わりに飲めば美味しくて満足~♪





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by tachimayu | 2013-11-27 01:04 | 独り言
2013年 11月 15日
トランヴェール



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飛行機での移動より、新幹線の旅が好き。




窓から見える景色をボ~ッと眺めながら駅弁を食べたり、
コーヒーを飲んだり。


日本へ里帰りする時、東京ー青森間の国内移動も
必ず新幹線を利用してきた。
飛行機の方が早いのは分かっているんだけど・・・。


上の写真は、JR東日本が発行する新幹線車内誌「トランヴェール」。
年に2回、日本に里帰りする友人がお土産の一つとして
必ず持ってきてくれるもの。

写真もキレイだし、記事もなかなか読み応えのあるもので
毎回どこの土地が特集されるのかと、楽しみに読んでいる。

お得なローカル情報も満載で、普段から活字に飢えている私には
ただの読み物として楽しむ以上の、充実した内容ぶり。

そして、自分もその土地に旅に出掛けたかのような
妄想に耽る事が出来る・・・・(笑)

山や海、自然の豊富な日本だからこそ、
新幹線から見える景色を楽しみたいよね。


それにアメリカにはない新幹線、
日本に帰ったらやっぱり是非乗りたい(^^)




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先週末、超多忙の友人、コロラドのはなばななさんが我が家へ一泊。

今年は仕事、プライベートを含めて既に5回も日本へ行っており、
今月にももう1回行く予定の(私からしたら)なんとも羨まし~環境の彼。
これって、2ヶ月に1回は日本・・・ていう割合だよね。

ついこの間までは、ドイツ、イギリス、フランスとヨーロッパ諸国も
飛び回っていたはなばななさん、仕事とは言え役得だな~。

年間を通して、常にどこかの国に出張に出掛けているので
時差ぼけで大変なはずなのに、調整が上手なんでしょう。





気を使って頂いて(^^:)、あれこれ買って来てくれました。


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私の大好きなアワアワとか(笑)、マッカランの12年もの、などなど・・・。
日本を離れてからすっかりウィスキーなどの類を飲まなくなった旦那だけど、
美味しそうに味わってました、12年もの(^^)



夜遅くまでお喋りに付き合わせてしまいました・・・。
でも、またまたクオリティタイムを過ごさせてもらいました。
次回も楽しみにしています♪


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by tachimayu | 2013-11-15 12:37 | 独り言
2013年 05月 05日
夢想



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とある番組からのナレーションを拝借。




古い町並みに強く心惹かれるのは、もしかしてこういう事だったのね(納得)。




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ドラえもんの「どこでもドア」があったらなぁ。
訪れたい場所にいつでも行ける。

頭に浮かぶのはあの町・・・。




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by tachimayu | 2013-05-05 12:31 | 独り言
2012年 06月 03日
気持ちのお裾分け





青森の美味しいリンゴが食べたいな~。
アメリカのFujiも悪くないけれど、
でもやっぱり本場、青森の「ふじ」には敵わない(^^:)










写真の整理をしていたら、以前に撮りためた写真を
ちょこちょこ発見したのでちょっと紹介。




この見事な大根。



育てたのはアメリカ人の男性。 凄いなぁ~。

私は去年の冬に大根の家庭菜園には失敗しているので
どうやったらフロリダでこんなに立派な大根を
育てる事ができたのか、秘訣が知りたいくらい。
こちらのスーパーで売っている大根は、
シーズン以外はいつも大根の表面がぷよっとしていて新鮮じゃないので、
それが嫌で自分で育てようと頑張ってみたのに。
今年の冬、またリベンジしないと(^^:)

切ると適度な水分もあり、大根特有の辛味もあって
とても美味しかったです。
”何にでも大根おろし派”の私は、まずはやっぱり
大根おろしにして頂きました(^^)
どうも御馳走様でした♪




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こちらも、お雛祭りの際に来てくれた友人より頂き物として。



京都の緑寿庵清水 (りょくじゅあんしみず) の金平糖。
日本でただ一軒の、金平糖の専門店だそうです。


私が頂いたのは、淡く優しい黄色をしている生姜味の金平糖。
金平糖なんて食べたの、いつぶりかなぁ?!と思うくらい、
大人になってから食べていませんでした。




和菓子って味もそうですが、形にもこだわりが多く、
繊細さが出ていて眺めていても楽しい、って物が多いですよね。

Nさん、いつもいつも貴重な日本のものをお裾分けしてくださって
ありがとうございます(^^)




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3月の私の誕生日の際に、日本から友人カップルが
こんなにたくさんのケアパッケージを
プレゼントとして送ってくれました。

まるでクリスマスプレゼントを開ける子供のように
わくわくはしゃぎながら、箱の中の物を取り出していくと
出てくる、出てくる、あれもこれも。。。
大きなダンボール箱いっぱいにぎっしり入っていたので、
写真に全て納まりきれませんでした。







そんな中、すごく懐かし~い物を発見。



干し菊。

小さい頃、近所の人から自家製の干し菊を頂く機会が多かったため、
よく食卓に上がっていたものだけど、
酢の物がさほど好きでもなかった子供の頃は
おじいちゃん、おばあちゃんの食べる物・・・としか思っていませんでした。
今となっては、懐かしい一品です。
いろいろな食べ方がありますが、とりあえず酢の物で。


Mちゃん、Y君、本当にご馳走様でした(^^)




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5月にハワイに引っ越してしまった香代子さんから
お別れのプレゼントを頂きました。



お茶とチョコレート、そして香代子さん作の器。


(たしか日本人初の?!)NYブロードウェイの
ダンサーとして頑張っていましたが、
趣味で始めた陶芸の腕も上級者で、
私も香代子さんの器には
日常でお世話
になっています。




香代子さんが引越しする前に、お別れランチに2人で出掛けました。
すぐ目の前にヨットが停泊しているレストランにて。
ここのレストランに何度も来ている香代子さんにメニュー選びはお任せ。





とにかく美人でゴージャスな方ので、周りの人達の注目を集めているのが
横で見ていても分かるんですよ(^^)
隣の席のおじさんなんて、首をひねってず~っと香代子さんのことを
凝視してましたから(^^:)・・・気持ちは分かるよ、おじさん。


念願だったハワイでの暮らし、今頃堪能されていることだと思います。





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頂き物って、その背景には自分のことを思いながら
選んだり、探してくれたり・・・があって。
そんな手間隙を思うと、本当に有難いなぁと思います。


頂いて嬉しいと思う気持ちを忘れずに、
私も同じようにお世話になっている人や大切に思っている人を
思い浮かべ、贈り物を選ぶ(たとえ小さな物でも、決して高価な物ではなくても)
ということをしていきたいな。


たくさんの”心のお裾分け”をありがとう。



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by tachimayu | 2012-06-03 13:24 | 独り言
2012年 05月 28日
紫陽花












紫陽花は好きな花の一つ。

いや、かなり大好きです。小さい頃から魅せられていました。
ピンクや紫、青系と、何とも色鮮やかなのが紫陽花の魅力だと思いますが、
私が好きなのは緑がかった白い紫陽花。
凛としていて清潔感があるのが好き。

紫陽花はカンカン照りの天気より、やっぱり梅雨の時期の
シトシトと降る雨の中でこそ映える気がします。



小さな花が集まって一つの大きな花になっている・・・
そんな種類の花に惹かれるようで、
他には小手毬も同じ理由で大好き。

自宅の庭に欲しくて苗が買えないものか、いろいろ調べたけれど
アメリカでは小手毬って品種はないのかな?!探せませんでした。残念・・・・







コレ、お見事ですよね。


                   (Southern Living 2010年5月号よりお借りしました)












こんな庭があったら、確かに友人達を集めてお花見パーティしたくなるよね(^^)




やっぱり紫陽花を見ていると癒される~♪
ここに引っ越してきた時、友人より紫陽花の
大きな鉢植えを2つ、新居祝いに頂いたのに、
残念な事に枯らしてしまったのです・・・・(涙)ごめんね、Mさん!


お花は大好きなのに、私は育てるのがあまり上手ではないようです(汗)



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先週の金曜日で子供達の学校も終了。
長い長い夏休みに入りました。
フロリダ、もう毎日暑くて暑くて、
外に出たくありませ~ん(^^:)





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by tachimayu | 2012-05-28 13:05 | 独り言
2012年 02月 20日
死ぬまでに一度は訪れておきたい場所





ちょっと遅くなってしまったけれど、ようやく飾りました。
35年モノのお雛様は、アンティークの域に入るのかな~?!
今年もお雛祭り会、予定しています♪






よく、「ナポリを見ずにして死ぬな」と言いますが、
美しい風景で人々を感動させる土地や場所というのは、
なにも海外に限ったことではありません。

私はむしろ日本国内の風景の方に魅力を感じている派なので、
もしも旅行に出掛ける事の出来るチャンスがあるならば、
迷わずに日本国内のまだ訪れたことのない土地に
思いを巡らせると思います。
・・・もともと海外旅行にさほど興味がなかったのも
あるのかもしれませんが。


まぁ、それにしても行ってみたい土地の多いこと!
日本って小さな国なのに、その土地土地で素晴らしい見所が
全国各地にあって、リストを挙げだしたら長~くなりそう。。。



そんな中、あえて一つだけ挙げるとしたら宮崎県にある高千穂峡

何、ここ・・・美し過ぎでしょう。



それにしても、九州の宮崎・・・
遠過ぎる(^^:)

青森出身の私にとって、東京よりさらに下の方は
どうも海外と同じくらい遠くに感じてしまう・・・。
これまで日本国内(本州)で一番南に行ったのは、京都まで。
九州なんて未知の世界で、行ってみたい魅力的な土地は
いっぱいあるものの、縁遠いイメージです。


でも、この高千穂峡、死ぬまでに一度は訪れたい場所の
トップリストに挙がってしまいました。



ちなみに我が愛する故郷の青森・・・
その青森で、「死ぬまでに一度は訪れておきたい場所は?」と
お勧めを聞かれたら。。。。


やっぱり私にとっては「奥入瀬渓流」かな。(ベタっぽいかもしれませんが)
地元だからという贔屓目を差し引いても、やはりあの場所には
何ともいえない魅力があると思います。

あそこには目には見えない”魔物”(私にとっては良い意味での)が
棲んでいると思っています。
何ていうのか、人間や科学の力では何とも出来ないような
”神秘的”なモノを感じてしまうから・・・。

あそこの魅力は、車で通り過ぎるのではなく、
実際にトレッキングコースを歩いてみないと分からないと
私は勝手に信じています。
視覚、聴覚、臭覚、そして毛穴から入り込む、
あの場所独特の空気を感じ取らなければ良さが理解できないかと。。。
理屈じゃないんですよね、「百聞は一見にしかず」です、まさに。

他にも、美しく豊かな自然のある青森なので
”あそこも・・・あ、こっちもだ”と、散々迷うところですが(^^:)



あ~、一生のうちに行くことができるかな、高千穂峡・・・
アメリカからだと、さらに遠いし。。。



皆さんの、「死ぬまでに一度は訪れてみたい場所」ってどこでしょうか?



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by tachimayu | 2012-02-20 13:58 | 独り言
2012年 02月 11日
クラシック音楽と情熱の指揮者


ハンガリーの陶磁器ブランド「ヘレンド」のFigurineシリーズより。
このシリーズは”大人の動物園”とも呼ばれているらしいです。
造形の美が際立つヨーロッパの伝統工芸。

今日は同じヨーロッパからきたクラシック音楽について、ちょっとだけ。。。








クラシック音楽を聴いて感動のあまり、涙がじわじわ溢れ出てくる・・・というのを、
この歳にして初めて経験しました。

これまでも、気分によってはクラシック音楽をたま~に聴くことはあったものの、
BGM的な存在として聞き流す程度。
自分で初めて買ったクラシック音楽のアルバムは、
ベートーベンの「月光ソナタ第一楽章」で、比較的誰もが知っている曲だし、
他は有名なクラシックの名曲がたくさん入ったCDを何枚か持っているだけ。


中学の頃、吹奏楽部に所属してフルートを演奏していました。
3年間続けたにもかかわらず、どうも私にはその才能がなかったようで、
なかなか上達せず・・・。
初期の頃、マウスピースのみで練習をするのですが、肺活量が足りなかったのか
立ちくらみを起こす始末(苦笑)。
フルート独特のあの、転がるような柔らかい音がなかなか出せずに苦心しました。
一緒に入所した友人はどんどん上達し、最終的にはメヌエットの「アルルの女」を
演奏できるまでになっていました。
ただ、この時期が一番クラシック音楽に触れた頃だと思います。
自ら率先して、というよりも、部活のため必然的に・・・でしたが。


何となくクラシック音楽というのは、常に敷居が高いイメージがあって、
自分のような基礎知識のない人間が容易く入りこめないような世界・・・
といった感じをずっと持っています。



ところで、いつも楽しみに観ている「たけしのアートビート」という番組があるのですが、
先日、指揮者の小林研一郎氏が紹介されていました。
その中でブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」が演奏されました。
聴いていたら(…と言うより観ていたら)、物凄い力強さを感じ、
感動で鳥肌がざざざ~っと立ち、そのあとに自然に涙が溢れ出てきて
自分でもビックリしてしまいました。

学生の頃、音楽の授業で、あるいは喫茶店やレストランで
何度も何度も聴いたことのある曲なのに、まるで初めて聴くかのような
大きな感動を覚えました。
何かが私の琴線に触れたんでしょうが、とにかく
“おぉぉ、クラシック音楽ってすごい!!”と改めて思わされました。

この曲自体、言わずと知れた名曲なので当然といえば当然でしょうけれど、
やはり指揮者である小林研一郎氏の力によるところが大きいのでは、と納得しています。
なんだか引き込まれて行くような物凄いパワーで、
(大袈裟かもしれませんが)神々しさすら感じてしまいました。
まさに精魂込めた指揮でした。

TVの画面で観ていてもこれだけの感動なので、
おそらく実際に会場で生の演奏を観たらさぞかし圧巻だろうなと。


学生の頃には、クラシック音楽の授業が退屈で退屈で仕方なかったのに、
(そして周りを見回せば欠伸をしている同級生も多く*苦笑)そんな中、
音楽の先生は目を瞑って、曲に陶酔するかのように聴き入っていたのを思い出します。



本や映画もそうだけれど、年齢や置かれている環境でその都度
その作品から受ける感じ方や捉え方が変わってくるもの。
若い頃には全然良さがわからなかった映画や、難解過ぎて途中で放り出した本など、
今この歳にして改めて挑戦してみるのも、もしかしたら悪くないのかも。


今、もしも東京に住んでいたなら、絶対に小林研一郎氏が指揮をとる
演奏を観に行くだろうな(^^)。
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by tachimayu | 2012-02-11 00:25 | 独り言