2012年 03月 04日
お雛祭り会2012




桃の花が手に入らない土地なので、春の花でもある水仙で代用しました。
香りがとても良いです。







“そろそろ初夏?!”と思うほど、
この頃は麗らかで暖かい日が多くなってきました。

暦はもう3月。
3月生まれと言うこともあってか、季節の中で一番好きなのは春。

今は季節感のない土地に住んでいるので、四季の移ろいを感じることができずに
物寂しい気がしていますが、北国出身の私にとって
あの長~く厳しい冬の後にやってくる暖かい春は、ようやく待ち望んだ季節。

草木が芽吹き、花が咲き始め、暖かい空気に触れると
それだけで何だか良いことがありそうな、うきうきした気分になるものです。


そんな春に行われる桃の節句は、数ある行事の中でも私が最も大好きな行事。
今年もまたお雛祭り会を行いました。







お雛祭りのメニューや使う食材はだいたい定番の物なので(ハマグリとか菜の花とか・・・)
毎年似たようなメニューになってしまいますが、今年もその定番、作りました(笑)。



散らし寿司にハマグリの潮汁。
ここでは手に入らないのでえびっ子で代用しましたが、
イクラがあればもっと華やかでゴージャスになっただろうな~。

  


桜の塩漬けを乗せたミニ茶碗蒸し。そして菜の花の天婦羅。
天婦羅は抹茶塩で頂きました。






 

ニンニクとバルサミコ酢をきかせた、ホタテのカルパッチョ。
そして野菜のナムル。






友人達が持って来てくれたお料理。
チャプチェに生春巻き、そして今、日本で大ブームの「塩麹」を使った浅漬け。
どれもとっても美味しかったです(^^)




 

ドリンク類は冷たく冷やして。。。。
Yさんからの、おもたせのイチゴのロゼを皆で乾杯の時に頂きました。
甘くてと~っても美味しかったです。お雛祭りにはぴったりのピンクの色合い。






さて、お腹いっぱい食べたら、お楽しみのデザートタイム♪
どんなにお腹がきつくても、デザートは別腹、別腹・・・(笑)

   

日本から帰ってきたばかりのNさんのお土産、生八橋。
そしてYさんの手作りのイチゴ入りドラ焼きと、桜餅。
桜餅食べたの、とっても久しぶりでした。
これもやはり桃の節句に欠かせない和菓子かな。
餡子好きなので、餡子のバリエーションが楽しめて嬉しい(^^)




もうマンネリ?!と言うほど、毎年同じものを作っているんだけど、
今年もまた作りました、これ。定番です、もはや・・・(苦笑)。

 

年々、コツを掴んできて失敗せずに作れるようになってきたかな。
ピーチ・シャルロット。




限られた時間内での会食なので、お喋りしたり食べたり笑ったりしていると、
その時間はあっという間に過ぎて行き、気付けば解散の時間が。。。。



夜は、娘達とお雛様を眺めながら雛祭りディナーを楽しみました。
あ、ランチの残り物をちょっとキレイに盛り付けし直して・・・ね(^^:)


日本にいると、こういった季節の行事は学校や社会を通して
生活の中に自然に入り込んでくるので、子供達にも認識され易いけれど、
海外にいると親が意識してやらない限り、そんな行事の存在すら知らずに
育つ可能性も大きいかもしれません。

子供の頃の記憶の断片というのはなかなか侮れないもの。
母親の祖国の伝統行事も、大きくなった後に
どうかその記憶の中に残っていてくれれば良いのですが。。。




今年もこうして無事にお祝いすることが出来て、有難く嬉しく思いました。



ちなみに3月3日は、私達夫婦の23回目の結婚記念日でもありました♪




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by tachimayu | 2012-03-04 18:28 | 季節のイベントごと


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