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2012年 05月 15日
![]() 隣人の娘さんがプロム・パーティに行くというので、 記念の写真撮影を依頼されました。 華やかなドレス、目いっぱいおめかしして ボーイフレンドと一緒に満面の笑みを浮かべる彼女。 その様子を写真に収めながら ”あ~、ウチもあと何年だ~?” と、そう遠くない将来をつい想像してしまうのでした(^^:)。 ![]() 昨日の「母の日」にディナーに連れて行ってもらいました。 ![]() 1905年に建てられたQueen Anneスタイルのこの古い大きな建物は、 大掛かりなリノベーションを終えて昨年、新たにレストランとしてスタートしたらしいです。 屋外のテーブル席で食べたのですが、吹いてくる風がとっても心地良かったです。 私にしたら、晩御飯の準備、後片付けをしなくていいだけでもラッキー♪なのだ~(^^) ************************* 以前にもブログで紹介しましたが、また今年もお気に入りのこのポエムを。。。 The Image of Mother (母親のイメージ) 4 years of age-My Mommy can do anything! (4歳ー私のマミィって何でも出来るの!) 8 years of age-My Mom knows a lot! A whole lot! (8歳ー私のママは何でも知ってるの、たくさんの事をね!) 12 years of age-My Mother doesn't really know quite everything. (12歳ーお母さんって実は、何でも知ってるわけじゃないのね) 14 years of age-Naturally, Mother doesn't know that, either. (14歳ーもちろん、お母さんだってそんなの知ってるわけないわ) 16 years of age-Mother? She's hopelessly old-fashioned. (16歳ーお母さん?彼女って、救いようのないほど古風なのよ) 18 years of age-That old woman? She's way out of date! (18歳ーあの年老いた女性?とんでもなく時代遅れなんだから!) 25 years of age-Well, she might know a little bit about it! (25歳ーそうね、もしかしたらお母さん、何かちょっと知ってるかもしれないわね) 35 years of age-Before we decide, let's get Mom's opinion. (35歳ー私達で決める前に、お母さんの意見も聞いてみようよ) 45 years of age-Wonder what Mom would have thought about it? (45歳ーこれ、お母さんだったらどう思うかしら?) 65 years of age-Wish I could talk it over with Mom. (65歳ーこの事について、お母さんと話し合えたら良かったのに・・・) ただ今11歳の長女は↑でいくと、ちょうど母親への完璧な理想像が崩れる辺り。 これから始まるであろうティーンの難しさを思うと、・・・・うっへ~(苦笑)。 そしてちょうど今8歳の次女は、まだ母親は何でも知ってる、凄い!!のレベルなのね。 まぁ、その気持ちもあと数年続くかどうかってところかぁ・・・(^^:) 65歳のくだりはせつないよね。 私も65歳になった時、もしも仮に母がこの世にいなかったらこう思うだろうな。 このポエム、大好きなので将来娘達にも教えたいと思っています。 2012年 04月 29日
![]() 「春の手毬寿司」 残ってしまったスモークサーモン・・・・ 以前、友人から教えてもらって以来、気に入ってよく作るのが このスモークサーモンを細かくみじん切りにして熱々のご飯と混ぜてオニギリにすること。 すると、まるで鮭フレークのオニギリのような味に近くなり、美味しいです。 私はこれに、さらに白ゴマと、 Kale(ケール)を茹でてみじん切りにし、冷凍保存したもの→必要な分だけ取り出して使える・・・ を、スモークサーモンと一緒に混ぜてオニギリにします。 (ケールの代りにほうれん草でも良いかと思います。) こうすると子供達も簡単にケールを食べる事ができます(^^) ![]() ダウンタウンにあるバーガーショップ。 ![]() 普段は特別な時以外は、あんまりハンバーガーを食べない我が家ですが 去年ここを発見して以来、ダウンタウンに家族で来る時は利用しています。 ビンテージスタイルがテーマらしく、店内のインテリアや色使いも50’sのポップなイメージです。 ![]() バスルームのサインもユニーク。 ![]() ここは手作りのBun(バン)が売りのようで、確かに焼きたてのふっかふか~。 ![]() お肉もかなりの肉厚なので、顎が外れるくらい頬張らないと食べる事ができません(^^:) 食べている間、ジューシーな肉汁が滴り落ちてきます。 そしてもう一つの目玉アイテム(?)がコレ。 ![]() キッズ用に、Ford社のビンテージの「サンダーバード」に乗ってバーガーが登場♪ 初めて見た時は”うわ~~!!”と子供達から歓声があがっていました。 ![]() 女の子にはピンクの、そして男の子にはブルーのサンダーバードがサーブされます。 紙製なので軽く、オモチャとして遊べそう。(もちろん持ち帰り出来ます) まだ2回しか来た事がありませんが、いつも混んでいます。 そして年配のお客さん(カップル)が多い事が意外でした。 アメリカ人って、けっこうなお歳を召していてもお肉、食べれるんですね~(^^:) もちろんお子さん連れの家族も多いです。 あと、ここはバーガーショップにしては珍しく(?)Tapビールが飲めるんですね。 ビール好きの旦那がここが好きな理由も納得。 ココはまだ新しいのか、店舗もキレイですが、 私はアメリカによくある、昔から営業している古~いダイナーもけっこう好き。 地元の人がわんさか食べに来る、別にオシャレ~でもファンシーでも決してない・・・ 年季の感じる古い店。大して小奇麗でもない・・・。 う~~ん、日本で言ったら田舎にある古ぼけた”食堂”みたいな? そんなお気に入りのダイナーが2~3軒あります。 いつか機会があったら、またココで紹介したいと思います♪ 2012年 04月 22日
![]() 3月の初めに撮った写真。写真の整理をしていて今頃気付きました。 新潟の米納津屋という和菓子屋さんの栗羊羹を頂きました。 上品な甘さがあとを引く羊羹で、子供達とあっという間に1本平らげてしまいました(^^) ![]() もう先月の出来事になりますが、今年も去年に引き続き メーガンがHersheys's Runに選手として出場しました。 今年は800m走。 ![]() 相変わらず同級生に比べて背の小さいメーガン。 みんな5年生ともなれば体格が立派です。 ![]() 近隣の小学校が複数参加して行われる大会。応援に駆けつける家族や友人達の数も かなりのものでした。 ![]() 結果は残念ながら3位入賞とまでは行きませんでした。 ただ10人中、半分の5人の子が途中で根尽きたのか、走るのを諦めて歩き始めていた中、 最初から最後まで休むことなく走り続けたので頑張った方だと思います。 余談ですが、私も小学生高学年の頃、 市内のマラソン大会(1,000m走)に選手として出場したのですが、 途中で走るのを止めて歩く・・・という選択は誰にもありませんでした(^^:)。 ************************** さて。 これも3月の事でしたが、近隣の小学校が合同で行うオーケストラ・コンサートがありました。 やはり去年もコンサートはありましたが、他行との合同コンサートという形ではありませんでした。 子供達の通うカウンティの公立校にはどこもバイオリン、ビオラ、 チェロ、コントラバスなどの弦楽器が学校に備えられているため、 子供達も無料で学ぶことが出来ます。 楽器の貸し出しも無料でしてくれるので、週に何度か自宅にも持ってくることが許可されます。 ![]() まだまだ本格的とは言えないレベルの演奏ではありますが(^^:)、 去年よりは多少高度な曲の選択でした。 ![]() 最近、エレクトリック・ギターを習ってみたいと言い出しているメーガン。 ・・・ま、数ヵ月ごとにコロコロ気が変わっているので(苦笑)。 ![]() こちらは中学生の部。 小学生達に比べてだいぶ上手です(当たり前か・・・)。 安心して聴くことが出来ました。 写真には撮りませんでしたが、最後に高校生の部も登場して演奏しましたが、 こちらはだいぶレベルが高く、なかなかの腕前でした。 出来ればこのまま中学、高校に上がっても 続けていって欲しいなぁと私は思っているけれど 何せ気が変わりやすいので、どうなることやら・・・。 夏休みまで、あと一ヶ月ちょっととなりました(^^)。 2012年 04月 14日
![]() ![]() 恒例の、春のレイクハウス・バケーションに行って来ました。 バージニア在住の義理の妹が子供達を連れて、フロリダまで毎春来るのに合わせて私達も合流。 Good Fridayで学校が祭日だったため、木曜日の夕方から週末にかけて。 この時の義妹の友人家族らも、カリフォルニアからはるばる合流です。 ![]() 例年に比べて風が少し涼しく感じる週末でしたが、 それでも子供たち、何よりも楽しみにしているジェットスキーは外せません。 例年通り、Kおじさん、ひっぱりだこ(笑)。 ![]() ここの湖はかなりの遠浅なので、子供達もけっこう遠くまで歩いて行けるほど。 おのおのが好きなことをして一日を過ごします。 ![]() ここには子供達の興味を惹くモノがいっぱい(笑)。 退屈することなく遊んでいます。 ![]() ネットもパソコンもない数日間。 そのせいか時間が沢山あって一日がゆったり過ぎていくような感覚でした。 この機会に読もうと思っていた本を何冊か持ち込んで、3日間で1冊読み終えました。 こんな風にパソコンから完全に離れる数日間も良いものだな~なんて思ったり。 (それが出来ない旦那はスマホでちまちまとネットを・・・^^:) ![]() このレイクハウスの持ち主、R氏(義妹の夫の父親)、何か必要なモノはないかと 様子を見に立ち寄った際に、子供達をトレイラーに乗せて 辺りの森までドライブに連れて行きます。 子供たちはこれが大好き! ![]() 70代後半だけど、ヨットのレースだ、釣りだ、ハンティングだと、 とても活動的なシニアライフを送っています。 この日も早朝、フライングフィッシングに行ってきた帰りに立ち寄ってみたとか。。。 皆で一緒にランチをとった後、 「今日はもう疲れたから、これで・・・」 と、1時間半離れたジャクソンビルの自宅へ戻っていきました(^^)。 ![]() 日中は泳げるくらいの気温があっても、さすがは水辺。 夜になると湖から吹く風が冷たく、けっこう肌寒くなってきます。 暖炉で暖まり、子供達はゲームをしたり、大人はワインを飲みながらお喋りしたり読書にふけったり。 いつもに比べて夜が長く感じました。 そういえば、これ次の日に暖炉周りを掃除していて気付いたんですが。 ![]() 昔のアイロンを発見! 電気アイロンが出現する前に使われていた古いものらしいけれど、なんとも美しいフォルム~。 これを充分温めてから、当て布をしてプレスしていたそうです。 いつも思うことだけど、ここは夕焼けがとてもキレイ。 この日はあいにく雲が多くて、去年ほどのキレイな夕焼けは見れなかったものの、 ここで見る夕焼けは好き。 ![]() 子供達はキャンプファイヤーをしたり、暗闇の中の探検ごっこをしては夜遅くまで思う存分遊び、 シャワーを浴びた後は皆、倒れこむようにぐっすり眠っていました(笑)。 お金も使わない、ゲームやパソコンもしない、自然と一緒になって遊べるレイクハウスでの バケーションは子供達のみならず、大人の私達にとってもかなりリラックスできる休日。 ![]() また来年も来れるかな。 2012年 04月 09日
![]() 今年もエッグ・ペイント、皆でやりました。 ![]() 木曜日の夕方から週末にかけて、家族で出掛けていました。 写真の整理が終わり次第、のちほどアップしたいと思います。 日曜日の今日、自宅に戻っていたので 恒例のエッグ・ハントを子供達にさせました。 ![]() エッグの中身は月並みだけど、チョコやキャンディなどのお菓子に、 小銭、1ドル、5ドル札などのお金、手作りのクーポン券などなど。。。 他に何か良いアイディアのある方、シェアしてくださいませ(^^) ![]() この時期は既に暑いので、早く済ませてしまわないと 中のチョコレートが溶けてしまいます。 ![]() 大好きなジャスミンの咲き乱れるこの季節、 裏庭に行くと、爽やかで甘く良い香りがしてきます。 一昨年のクリスマスに我が家にやってきた”ウィスカーズ”も 子供達と一緒にエッグ・ハント(笑)。 ![]() Easter Bunnyとしての、立派な主役です(^^) 2012年 04月 05日
![]() 8歳、おめでとう! ![]() 3月29日はニコールの8歳のお誕生日(・・・もう1週間経ってますね*汗) 今年も仲の良いお友達と一緒にお祝いしました。 ![]() ピザを皆で好きなようにトッピングしたのを焼いて食べたり、 イースターが近いと言う事でエッグペイントしたり、クラフトをしたり・・・ 「女3人寄ればかしましい」と言いますが、それはこのくらいの年齢でも同じ。 まぁ~~、賑やかだこと。黄色い声が家中に響いていましたよ~(笑) ![]() 皆にバースデーソングを歌ってもらい、キャンドルも上手に吹き消しました♪ あの、”怪獣”と呼ばれていた豪快な子もそれなりに成長したものです。 「天真爛漫」「自由奔放」「威風堂々」などと、ニコールのことを 上手く表現してくれた友人がいましたが、本当にピッタリな言葉。 ”怪獣”呼ばわりは何とか返上できたと思うけれど(^^:)、 天真爛漫で自由奔放で威風堂々なところはまだまだ健在のニコールです。 ********************* ニコールのお誕生日はいつも学校の春休み中なのですが、 この春休みにはバースデーパーティの他に、プール開きもしました。 毎年4月頃からプールに入るけれど、今年は暖冬のためか 既に3月から入り始めることが出来ました。 ![]() ネイバーの子も入りに♪ さぁ~、フロリダはもう夏が近いですよ~(嫌だなぁ・・・・苦笑) 2012年 03月 30日
![]() とても素敵なレストラン、行って来ました! ![]() 私の誕生日のお祝いにと、先週末の夜、友人がディナーに連れて行ってくれました。 着いた場所は、どうみても個人宅のような外観。 賑やかな通りから一本入った、住宅街のような ひっそりとしたネイバーフッドにあるこのお店は、 控えめで小さな看板に気付かなければレストランだとは分からないくらい。 ![]() 実は私、へそ曲がりなのか(苦笑)、 全国チェーンとか大型レストランのようなお店より 個人経営の、そこに一軒しかないような 小さなお店に心惹かれるところが昔からあり、 隠れ家的なお店とか、誰かの自宅へ遊びに来たような・・・とか、 そんな雰囲気の漂うお店がだぁ~いすき。 日本だったら古民家や、昔は酒蔵や倉庫だった建物をお店に改装したとか、 そんな”温故知新”的な活用をされているお店に たまらなく魅力を感じてしまう。。。 ・・・アメリカだったら、ローカル経営のダイナーとかも(笑)。 というわけで、ここもそんな”同じ匂い”がして、入る前から期待は高まります。 1926年(築86年!!)に住居用として建てられた家をレストランにしているので、 オープンスペースの店内ではなくて、区切られた部屋ごとにテーブル席があり、 それがまた個人宅へ食事に来ているかのような気分にさせられて、寛げる~。 ![]() コートヤードも人気のようで、来るお客さんのほとんどが外の席へ・・・。 オーナーのローラさんが私達にもコートヤードのエリアを見せてくれました。 (写真撮影に関してもとっても快く承諾してくれました) 今の季節は暑過ぎず、寒過ぎず、外で食事するにはパーフェクト。 キャンドルライトとティキ・ライトが良い雰囲気を出していて 屋外ならではの開放感が気持ち良さそう。 ![]() ローラさんが、自分で育てているチョコミントを摘んで 「ほら」と私達に手渡してくれて・・・。 お店の前庭にはローラさん手作りの畑があり、 そこで育った野菜がメニューに登場しているようです。 ![]() 私の写真よりこちらのサイトの方がコートヤードの様子をキレイに撮っています。 夜の雰囲気がとっても良い感じ。是非ご覧になってください♪ ************************* ここのレストランの最大のモットーが、いわゆる”地産地消”。 とにかく調達する食材はローカルの新鮮な物、と言う事にこだわっているようです。 お店のHPを見ると、このページに食材の調達先のリストが出ていますが、 見事にこの辺り(中央フロリダ)の仕入先がずらりと。。 そのため、メニューは一定しておらず、 今日食べた物が次回もあるとは限らない、との事。 ”一期一会”的なメニューとの出会い・・・。 その時その時で手に入る、新鮮な地元産の食材を見てから シェフ独特のユニークな発想で、オリジナルメニューを生み出すんだとか。。。 これがむしろ私には魅力的に思えました。 来るたびに”今日はどんなメニューがあるのかな?!” という新しい楽しみが増えることになるので。 オーガニックの食材も積極的に取り入れているそうですが、 一番のこだわりは、やはり”地元の産物を使う”ことらしいです。 メニューには「本しめじ」や「水菜」、そして「和牛」などの文字が。。。 そのまま”Hon Shimeji”という風に表示されています。 ![]() NYなどの大都会、アジア人の多く住むカリフォルニアならいざ知れず、 こんなビーチしかないような小~さな田舎町で、 ”本しめじ”なんてメニューに載っていること自体、か~なり珍しいと思います。 よほどの食通か、食材に対しての知識がない限り、 聞いたこともないという人がほとんどでは。。 さて、肝心の食事ですが。。。 さっそく前菜でオーダーした本しめじのソテー。 ![]() 私達日本人にとっては、お惣菜として食卓に出てきてもおかしくないような、美味しい一品。 ぜひご飯と一緒に頂きたいところです(笑) ![]() 手作りのパンと一緒に出てきたバター。口金を使ってキレイに搾り出しています。 こんな所にも”手を抜かないぞ”と言うこだわりを感じますね。 パンはもちろんお代わり自由。 (でもパンでお腹いっぱいにしたくないので、ほどほどで。。) ”ダックのパストラミ”との間でだいぶ迷ったけれど、 もう一つの前菜は結局、ワンタンに決定。 これは中に、”豚の角煮”に使うPork Bellyのお肉と、しいたけ、 そしてクリームチーズが入っていて(八角か、五香粉などのスパイスの隠し味も!) それをスイートコーンのソースにつけて食べる一品。 ![]() これが、まぁ~美味しくて2人でうなりましたよ。 メインディッシュからは、フェットチーネを。 パスタ麺から手作りしているそうで、 2時間前に出来上がったパスタで調理されています。 (写真の写りがかなり悪いので、あんまり美味しそうに見えないかな・・・) ![]() 地元で獲れたMahi Mahiと、Cobia(日本で言うスギ、あるいはクロカンパチ)が ごろごろ入っていて、バジル入りのマスカポーネと一緒に頂きます。 アメリカのレストランにありがちな、アルデンテなど無視!!の 離乳食並みに柔らかいパスタではなく(^^:) しこしこ感のあるパスタで、こちらもかなりの高得点! ”2人でシェアしたい”と事前に話したら、お皿に別々にサーブしてくれました。 そして食後のデザート。 これがかなりユニークで、味覚的にサプライスの体験をしました。 まず一つは焼き洋梨に生姜抹茶アイスの乗ったもの。 温かい焼き洋梨に、ほのかな生姜味のする冷たい抹茶アイスが絶妙~♪ お~いし~い(^^) 器も斬新。 ![]() そしてもう一つ。 (友人が予約を入れる際、バースデーディナーだと告げたようで キャンドルと一緒に出してくれました♪) ![]() Honeybellという、1~3月辺りまでしか収穫できない期間限定の 甘いオレンジがあるのですが、その皮をオレンジピールにしたものを、 なんとハラペーニョのみじん切り入りの 辛~いシャーベットの上にトッピングさせているもの。 シャーベットはHoneybellの味もしますが、 なんといってもあの少量でも激辛のハラペーニョが 混ぜてあるわけですから、辛い辛い・・・ 友人は2~3口くらい食べて、「もうダメだ、辛過ぎる・・・」と止めてしまいました。 私も辛いな~とは思ったものの、 上の砂糖漬けのオレンジピールと一緒に食べると 辛さが少し中和されて(?)何とか平らげることが出来ました。 ちなみにアイスクリームもシャーベットも、やはりお店の手作り。 それにしても本当にユニーク。 こんな、普通なら組み合わせないような食材をデザートに選ぶ辺り、 シェフの冒険心を感じます。 食後のコーヒー。 よくある、水っぽくて薄い味のアメリカンコーヒーではなく(苦笑)、 濃い目のローストのコーヒーの味。 こちらも注文してから淹れてくれるので、少し待ちました。 炭火焼コーヒーなど好きな人なら、気に入るでしょう。 私も濃い目が好きなので、満足満足。。。 食事が終わった後、しばらくしたら 本をテーブルにさりげなく置いていったので 「ん?本?!」と思っていたら、 ![]() Bill(お勘定)を本に挟んだのを持ってきたのでした。 こんな小さなところにも、何ていうのか サービスのセンスの良さを感じて、またしても2人で感激。 Billの他に、お店に対する感想、今後食べてみたい食材、 新しいメニューへのサジェスチョン・・などのアンケート用紙が入っており、 とても積極的にお客とのコミュニケーションをとろうとしている姿勢が感じられました。 とにかくここのレストラン、皆さん、とても感じが良いのです。 ホール全体をオーナーのローラさん含めた3人のウエイター&ウエイトレスが サーブしているのだけど、担当のテーブルなどないようで 3人でバランスよく全テーブルを廻っていました。 アメリカでよく出会う、チップ稼ぎのためだと思うけれど、 必要以上の作り笑いやお愛想を振りまくウエイトレスと違い、 あくまでも自然で謙虚、そしてとても丁寧な対応が心地良かったです。 心からサーブすることを楽しんでいる感じがしました。 私達はとにかくたくさん質問したのですが(笑)、 そのどの質問にも本当に丁寧に答えてくれて、それも感心したことの一つ。 例えば、食材の調達先や運搬方法までちゃんと熟知していて ”あ、ちょっとマネージャーに聞いてきます”なんていうのがありませんでした(^^:) ***************** そうそう・・・。 いくらローカル産にこだわると言ったって、 さすがにフロリダで和牛を育てている・・・というわけにはいかないでしょうと思い、 どこから和牛肉を仕入れているのかと聞いてみたところ、 なんとフロリダ産でしたよ!!(驚) Ocala(中央フロリダの町)のファームでちゃんと神戸ビーフの和牛を育てているそう。 ただ、数が少ないので年がら年中いつでも手に入るわけではなく、 メニューに登場するのも年に数回と限られているそう。 これには友人と2人で驚いてしまいました。 まさかフロリダで和牛肉が食べれられるとは、思ってもみませんでしたから。 (残念ながら、この夜は和牛はメニューにありませんでした) ![]() こんなシェフのこだわりのある個性的なレストラン、この辺りでは貴重です。 これはかなりの大発見と友人と大喜びしてしまいました。 日本人って完璧さや本物を追求する職人肌の人が多いのか(?!) 東京までわざわざ行かなくとも、どんな小さな田舎町でさえ 料理人のこだわりを感じる美味しく粋なお店というのは探せるけれど、 アメリカの田舎ではそれはなかなか難しいです。 だからこそ、今回の発見はかなりテンションが上がりました(^^) 雰囲気良し、味良し、サービス良し。 ということで私達からは5つ星マークです♪ もうここ、リピート間違いなしのお気に入りレストランになりました。 ![]() こんな素敵で美味しいレストランで誕生日をお祝いしてもらえた私は幸せ者(^^)。 本当に感謝です。どうもありがとう、御馳走様でした(ペコリ) 2012年 03月 25日
![]() ニコールがバースデーパーティの絵を描いていました。 色使いが何だか新鮮~(笑)。 ![]() 気がつけば、もう3月も下旬。 お雛祭りの日記からずっ~とそのまんまで、ぼやぼやしている間に 私もひとつ歳をとってしまいました(苦笑)。 親しくしている仲間内に、3月生まれが私を含め3人いるのですが、 他の友人らが「3月生まれの合同お誕生会」を開いてくれました。 ![]() パーティを開いてくれたKさん宅には可愛いバルーンが飾ってあり (年甲斐もなく・・・とは言わない、言わない^^:)たくさんのお料理が用意されていました。 シャンパン好きの私の好物も・・・(笑) でもこの日は、甘めのリースリングを皆で乾杯に頂きました。 北海道・旭川出身のYさんの作ってくれたご飯は、山頭火ラーメン屋さんの”まかない飯”なんだとか。 旭川が発祥の山頭火ラーメン、私はまだ食べたことがありませんが、 このご飯、懐かしいラーメンの風味がしっかりしていて本当に美味しい”まかない飯”でしたよ。 Kさん手作りのシュウマイ(ジューシーでボリュームたっぷり!!)、ヒジキの煮物、 チャーシューなどなど、食べ応えのあるメニューが並びました。 ![]() そしてこの日のメインは豆乳鍋。身体に優しそうなメニューです♪ 鶏肉や野菜から良い感じの出汁が溶け出していて、本当~に美味しかったです(^^)。 豆乳の青臭さなどは全くなく、コクがあってクリーミーなんだけどさっぱりしている・・・ スープとして何杯でもお代わりしたいほど。 そしてこの日初めて食べたんですけど、鍋の〆にこの薄切りのお餅を入れて ”お餅しゃぶしゃぶ”なるものを皆で楽しみました。 鍋の中にちょっと浸しておくだけで、トロ~リと柔らかく伸びて それがコクのある汁ととってもマッチしていました。 以前、Kさん宅で雪見鍋もご馳走になったのですが、薄味の上品な味付けに たっぷりの大根おろしと野菜や鶏肉のエキスがとても合っていて、 今でも忘れられない美味しいお鍋の味として、私達の間では語り継がれています。 〆に入れる手作りの玄米のお餅・・・手作り独特の玄米のプチプチした食感が香ばしくて 最後の最後まで感動したお鍋でした。 ・・・Kさん、お鍋の達人と呼ばせてもらいます(笑) ![]() 最後はチーズケーキ・ファクトリーのチーズケーキをWholeで出してくれましたよん♪ 桜の塩漬け入りロールケーキは、私が作って持参しました。 キャンドルを刺す時、”はて・・・何本刺せば??”と考えていたようでしたが、 私達、なんと3人合わせて合計152歳!!(驚) 152本も刺したら穴だらけのケーキになってしまう・・・と言う事で、 適当に7本くらいにしておきました(^^:) バースデーソングの後に、3人で一緒に吹き消しましたよ。 とっても楽しかったです。 自分達の誕生会。 いつも子供達のお祝いの事ばかり考えているけれど、自分のってなかなか。。。 でもいくつになっても、やはりお祝いしてもらえるのは嬉しいものですね。 こうして美味しいお料理を手間隙かけて準備してくれたり、 誰かに”おめでとう”と言ってもらえるのは、やはり有難いです。 Kさん、Yさん、改めてどうもありがとうございました(^^) ![]() 誕生日当日の朝には、隣人の奥さんがお花とケーキを持ってきてくれました。 これもまたサプライズで嬉しかったです。 あと、日本にいる友人、アメリカに住んでいる友人からも お祝いのメッセージ、カードなど頂きました。 なんだかちょっと気恥ずかしいけれど、でもやはり嬉しかったです(^^) 本当にどうもありがとうございました♪ 2012年 03月 04日
![]() 桃の花が手に入らない土地なので、春の花でもある水仙で代用しました。 香りがとても良いです。 ![]() “そろそろ初夏?!”と思うほど、 この頃は麗らかで暖かい日が多くなってきました。 暦はもう3月。 3月生まれと言うこともあってか、季節の中で一番好きなのは春。 今は季節感のない土地に住んでいるので、四季の移ろいを感じることができずに 物寂しい気がしていますが、北国出身の私にとって あの長~く厳しい冬の後にやってくる暖かい春は、ようやく待ち望んだ季節。 草木が芽吹き、花が咲き始め、暖かい空気に触れると それだけで何だか良いことがありそうな、うきうきした気分になるものです。 そんな春に行われる桃の節句は、数ある行事の中でも私が最も大好きな行事。 今年もまたお雛祭り会を行いました。 ![]() お雛祭りのメニューや使う食材はだいたい定番の物なので(ハマグリとか菜の花とか・・・) 毎年似たようなメニューになってしまいますが、今年もその定番、作りました(笑)。 散らし寿司にハマグリの潮汁。 ここでは手に入らないのでえびっ子で代用しましたが、 イクラがあればもっと華やかでゴージャスになっただろうな~。 ![]() 桜の塩漬けを乗せたミニ茶碗蒸し。そして菜の花の天婦羅。 天婦羅は抹茶塩で頂きました。 ![]() ニンニクとバルサミコ酢をきかせた、ホタテのカルパッチョ。 そして野菜のナムル。 ![]() 友人達が持って来てくれたお料理。 チャプチェに生春巻き、そして今、日本で大ブームの「塩麹」を使った浅漬け。 どれもとっても美味しかったです(^^) ![]() ドリンク類は冷たく冷やして。。。。 Yさんからの、おもたせのイチゴのロゼを皆で乾杯の時に頂きました。 甘くてと~っても美味しかったです。お雛祭りにはぴったりのピンクの色合い。 さて、お腹いっぱい食べたら、お楽しみのデザートタイム♪ どんなにお腹がきつくても、デザートは別腹、別腹・・・(笑) 日本から帰ってきたばかりのNさんのお土産、生八橋。 そしてYさんの手作りのイチゴ入りドラ焼きと、桜餅。 桜餅食べたの、とっても久しぶりでした。 これもやはり桃の節句に欠かせない和菓子かな。 餡子好きなので、餡子のバリエーションが楽しめて嬉しい(^^) もうマンネリ?!と言うほど、毎年同じものを作っているんだけど、 今年もまた作りました、これ。定番です、もはや・・・(苦笑)。 ![]() 年々、コツを掴んできて失敗せずに作れるようになってきたかな。 ピーチ・シャルロット。 限られた時間内での会食なので、お喋りしたり食べたり笑ったりしていると、 その時間はあっという間に過ぎて行き、気付けば解散の時間が。。。。 夜は、娘達とお雛様を眺めながら雛祭りディナーを楽しみました。 あ、ランチの残り物をちょっとキレイに盛り付けし直して・・・ね(^^:) 日本にいると、こういった季節の行事は学校や社会を通して 生活の中に自然に入り込んでくるので、子供達にも認識され易いけれど、 海外にいると親が意識してやらない限り、そんな行事の存在すら知らずに 育つ可能性も大きいかもしれません。 子供の頃の記憶の断片というのはなかなか侮れないもの。 母親の祖国の伝統行事も、大きくなった後に どうかその記憶の中に残っていてくれれば良いのですが。。。 ![]() 今年もこうして無事にお祝いすることが出来て、有難く嬉しく思いました。 ちなみに3月3日は、私達夫婦の23回目の結婚記念日でもありました♪ 2012年 02月 20日
![]() ちょっと遅くなってしまったけれど、ようやく飾りました。 35年モノのお雛様は、アンティークの域に入るのかな~?! 今年もお雛祭り会、予定しています♪ ![]() よく、「ナポリを見ずにして死ぬな」と言いますが、 美しい風景で人々を感動させる土地や場所というのは、 なにも海外に限ったことではありません。 私はむしろ日本国内の風景の方に魅力を感じている派なので、 もしも旅行に出掛ける事の出来るチャンスがあるならば、 迷わずに日本国内のまだ訪れたことのない土地に 思いを巡らせると思います。 ・・・もともと海外旅行にさほど興味がなかったのも あるのかもしれませんが。 まぁ、それにしても行ってみたい土地の多いこと! 日本って小さな国なのに、その土地土地で素晴らしい見所が 全国各地にあって、リストを挙げだしたら長~くなりそう。。。 そんな中、あえて一つだけ挙げるとしたら宮崎県にある高千穂峡。 何、ここ・・・美し過ぎでしょう。 それにしても、九州の宮崎・・・ 遠過ぎる(^^:) 青森出身の私にとって、東京よりさらに下の方は どうも海外と同じくらい遠くに感じてしまう・・・。 これまで日本国内(本州)で一番南に行ったのは、京都まで。 九州なんて未知の世界で、行ってみたい魅力的な土地は いっぱいあるものの、縁遠いイメージです。 でも、この高千穂峡、死ぬまでに一度は訪れたい場所の トップリストに挙がってしまいました。 ちなみに我が愛する故郷の青森・・・ その青森で、「死ぬまでに一度は訪れておきたい場所は?」と お勧めを聞かれたら。。。。 やっぱり私にとっては「奥入瀬渓流」かな。(ベタっぽいかもしれませんが) 地元だからという贔屓目を差し引いても、やはりあの場所には 何ともいえない魅力があると思います。 あそこには目には見えない”魔物”(私にとっては良い意味での)が 棲んでいると思っています。 何ていうのか、人間や科学の力では何とも出来ないような ”神秘的”なモノを感じてしまうから・・・。 あそこの魅力は、車で通り過ぎるのではなく、 実際にトレッキングコースを歩いてみないと分からないと 私は勝手に信じています。 視覚、聴覚、臭覚、そして毛穴から入り込む、 あの場所独特の空気を感じ取らなければ良さが理解できないかと。。。 理屈じゃないんですよね、「百聞は一見にしかず」です、まさに。 他にも、美しく豊かな自然のある青森なので ”あそこも・・・あ、こっちもだ”と、散々迷うところですが(^^:) あ~、一生のうちに行くことができるかな、高千穂峡・・・ アメリカからだと、さらに遠いし。。。 皆さんの、「死ぬまでに一度は訪れてみたい場所」ってどこでしょうか? 2012年 02月 15日
![]() ![]() 先週の土曜日はジャクソンビルまで往復6時間ほどかけて、 日帰りで出掛けて来ました。 このたびの目的は、元NYのブロードウェイ・ミュージカルのダンサーであり、 現在はNFLコーチの奥様である、ゴージャズ香代子さんが もうすぐハワイに引っ越してしまうため、 ガレージセールを行うことになり、それに参加するための日帰り旅行でした。 “歌って踊れる陶芸家”の異名を持つ香代子さん(^^)は、 これまでたくさんの器を作ってきたけれど、この際、引越しを機に 身軽になるため在庫を一斉に売ってしまうとのこと。 これを聞いて行きたいと思ったのは私だけではありませんでした(^^:)。 同じ市内からも友人達が「もう、是非にでも!」ということで、 当日は子供達をそれぞれ旦那衆に預け、女4人だけで出発。 片道3時間弱・・・ちょっとした小旅行気分で 車の中でワイノワイノしながら一路ジャクソンビルまで。 ちなみに運転は私が担当。 皆さん、ガソリン代の心遣い、本当にありがとうございました。 この場を借りてお礼まで・・・(^^) ![]() 朝の8時から始まったので、私達が到着した頃にはセールに出されていた物も 数少なくなってはいましたが、それでもお気に入りの物をそれぞれが手に入れ、満足~♪ 私がこの日に買ったものは、一番トップの写真に全て写っていますが、 本当に信じられないくらいの破格値でした。 以前も香代子さんのセールに参加して買ったことがありますが、 その時の1割か2割程度の値札が付いていて、 まさに“持ってけ泥棒~”状態。 一緒に行った友人達もこの日初めて、ゴージャス香代子さんに会えて 感激していました(^^)。 その後は私のジャクソンビルでの仲良しの友人達と落ち合い、 総勢6名で一緒にランチに出掛けました。 ランチでお腹を満たした後は、すぐに帰ってしまうのも勿体無いし、 せっかくなので私のお気に入りのお店 まで足を伸ばし、 食後のデザートと一緒に一休み。 お喋りも弾み、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。 ![]() 私はカフェラテを、紅茶好きのYさんはやはり紅茶を(^^) 帰宅は夜遅かったのですが、と~っても充実した楽しい日帰り旅行となりました。 *************************** さっそく香代子さんの器を食卓に。。。。 ![]() この大皿、とても気に入りました。 お料理が気のせいか、優しく見えてくるから不思議です。 何でもない素朴な食材も、盛り付ける器によって 華やかになるのが何とも嬉しい。 ![]() 黒っぽい器には、深緑のアクセントが入っているため、緑黄色野菜が何となく合いそうです。 花器は好みが反映するのか、どうしても似たり寄ったりの形ばかり集まってしまうけれど(苦笑)。 でも私の大好きな色である、グレーの配色が気に入りました。 ******************************* そうそう、家に着いたのが夜の9時半頃だったけれど 子供達はまだ起きて待っていてくれて、 「ママ~、お帰り~♪楽しかった~? 今日ずっといなかったから、ちょっと寂しかったよ・・・」 と、二人とも抱きついて来るという歓迎ぶり(笑) ・・・あぁ、たまには家を一日空けるものね。 でも、 「ママがいなかったから、とても静かだったよ」 の一言には苦笑いしてしまいました。 食べ終わった食器がちゃんと洗ってあり、 旦那いわく、昼食後も夕食後もメーガンが食器を洗ったとのこと。 お土産、買ってきておいて良かった・・・と思った私でした(^^)。 2012年 02月 11日
![]() ハンガリーの陶磁器ブランド「ヘレンド」のFigurineシリーズより。 このシリーズは”大人の動物園”とも呼ばれているらしいです。 造形の美が際立つヨーロッパの伝統工芸。 今日は同じヨーロッパからきたクラシック音楽について、ちょっとだけ。。。 ![]() クラシック音楽を聴いて感動のあまり、涙がじわじわ溢れ出てくる・・・というのを、 この歳にして初めて経験しました。 これまでも、気分によってはクラシック音楽をたま~に聴くことはあったものの、 BGM的な存在として聞き流す程度。 自分で初めて買ったクラシック音楽のアルバムは、 ベートーベンの「月光ソナタ第一楽章」で、比較的誰もが知っている曲だし、 他は有名なクラシックの名曲がたくさん入ったCDを何枚か持っているだけ。 中学の頃、吹奏楽部に所属してフルートを演奏していました。 3年間続けたにもかかわらず、どうも私にはその才能がなかったようで、 なかなか上達せず・・・。 初期の頃、マウスピースのみで練習をするのですが、肺活量が足りなかったのか 立ちくらみを起こす始末(苦笑)。 フルート独特のあの、転がるような柔らかい音がなかなか出せずに苦心しました。 一緒に入所した友人はどんどん上達し、最終的にはメヌエットの「アルルの女」を 演奏できるまでになっていました。 ただ、この時期が一番クラシック音楽に触れた頃だと思います。 自ら率先して、というよりも、部活のため必然的に・・・でしたが。 何となくクラシック音楽というのは、常に敷居が高いイメージがあって、 自分のような基礎知識のない人間が容易く入りこめないような世界・・・ といった感じをずっと持っています。 ところで、いつも楽しみに観ている「たけしのアートビート」という番組があるのですが、 先日、指揮者の小林研一郎氏が紹介されていました。 その中でブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」が演奏されました。 聴いていたら(…と言うより観ていたら)、物凄い力強さを感じ、 感動で鳥肌がざざざ~っと立ち、そのあとに自然に涙が溢れ出てきて 自分でもビックリしてしまいました。 学生の頃、音楽の授業で、あるいは喫茶店やレストランで 何度も何度も聴いたことのある曲なのに、まるで初めて聴くかのような 大きな感動を覚えました。 何かが私の琴線に触れたんでしょうが、とにかく “おぉぉ、クラシック音楽ってすごい!!”と改めて思わされました。 この曲自体、言わずと知れた名曲なので当然といえば当然でしょうけれど、 やはり指揮者である小林研一郎氏の力によるところが大きいのでは、と納得しています。 なんだか引き込まれて行くような物凄いパワーで、 (大袈裟かもしれませんが)神々しさすら感じてしまいました。 まさに精魂込めた指揮でした。 TVの画面で観ていてもこれだけの感動なので、 おそらく実際に会場で生の演奏を観たらさぞかし圧巻だろうなと。 学生の頃には、クラシック音楽の授業が退屈で退屈で仕方なかったのに、 (そして周りを見回せば欠伸をしている同級生も多く*苦笑)そんな中、 音楽の先生は目を瞑って、曲に陶酔するかのように聴き入っていたのを思い出します。 本や映画もそうだけれど、年齢や置かれている環境でその都度 その作品から受ける感じ方や捉え方が変わってくるもの。 若い頃には全然良さがわからなかった映画や、難解過ぎて途中で放り出した本など、 今この歳にして改めて挑戦してみるのも、もしかしたら悪くないのかも。 今、もしも東京に住んでいたなら、絶対に小林研一郎氏が指揮をとる 演奏を観に行くだろうな(^^)。 2012年 01月 31日
![]() ![]() 27日はメーガンの11歳のお誕生日。 今年は仲の良いお友達を招待して、初めてのお泊りバースデー会をしたいと リクエストがあったので金曜日に学校が終わってからパーティを開始。 ![]() はぎれ布を使って、パーティの2日前にペナントを作ってみました。 しつこいくらいのピンク尽くし・・・(^^:) 毎年悩むバースデーケーキ、今年はシンプルにしました。 カットすると中は4層になっていて、それぞれイチゴがサンドされています♪ ![]() ウチの子供達を含めて全員で6人いたので、賑やか~(^^)。 キャッキャッと黄色い声がしていました。 でも、小さい頃と違って5年生なので、放っておいても勝手に子供達同士で遊ぶし、 この手のパーティもだいぶラクになりました。 ![]() Goody bagは春を意識してデコってみましたが、草の部分が何だかお弁当に入れるバランみたいになっちゃった(^^:)?! 11本のキャンドルも一気に勢い良く吹き消してしまい、”小さい頃は一回では消せずに 何度もフーフーってやってたのになぁ・・・”なんて思い出してしまいました。 ![]() 11歳のお誕生日、おめでとう♪ ******************* そして。 次の日の28日(土曜日)は、旦那の誕生日でした。 ![]() なんと50歳!!(OMG) 事前にそれを知った隣人が、Big50は盛大に祝わなくちゃダメよ~と、 隣人宅でのサプライズパーティを提案してくれました。 日本では50歳辺りになると、”もう誕生日なんて嬉しくもない年齢だし・・・”と言ってみたり、 そんな年齢でお祝いするのも何となく気恥ずかしいものだけど、さすがはこちらの人達。 賑やかな事がただ単に好きなだけなのか(笑)、老いることを恥ずかしいと思う感覚もないためなのか、 50歳であろうと60歳であろうと盛大にお祝いするのをよく見聞きします。 パーティ用のグッズが売られているお店に行くと、Big50とかBig60はもとより 「リタイアメントおめでとう!」のコーナーもあるし、ごくごく普通にお祝いする習慣があるのだな~と 思わされます。 特に何もプランを考えていなかった私だけど、 隣人の”ぜひやるべき!!”との言葉に 徐々にサプライズ・パーティへの意欲も湧いてきて。。。 当日まで本人にばれないように隣人と話し合い、旦那の友人達にはこっそり連絡をとっておき、 パーティ用の料理のメニューを考えたり、ケーキの注文をしに行ったり。 当日のお昼頃までメーガンのお泊りバースデー会があったため、 それぞれの子供達が皆無事に帰った後、急いでパーティ用の料理作りに入りました。 旦那に勘付かれないように、さりげなくキッチンであれこれ準備していたけれど、 内心は「今夜はレストランにディナーを食べに行く予定なのに、 どうしていっぱい料理を作っているんだ?」と 聞かれたらどうしよう~?!とハラハラしながら。。。 旦那がシャワーを浴びている間に子供達にも協力してもらって、 隣人宅へどんどん料理を運び・・・。 お店からケーキもピックアップし・・・。 ![]() パーティ会場となる隣人宅も、パーティのための準備が整ったようです。 ケーキのデザイン、もうちょっとマシなのがあれば良かったけれど(苦笑)、 これしかチョイスがありませんでした。 でも、バタークリームではなくホイップクリームにしてもらったので、 アメリカのケーキにしては甘過ぎず、ふわふわで美味しかったです♪ ![]() レストランのウェブサイトで、今夜食べるつもりのステーキのメニューを チェックしていた旦那を(笑)メーガンが呼びに行き、 何も知らずにドアを開けて入ってきた瞬間に皆で「サプラ~イズ!!」と クラッカーを一斉に鳴らしました。 本人ビックリ!! ・・・その後、満面の笑顔に。 やった、サプライズ大成功(^^) 私達の怪しげな行動にも何の疑問すら持たずに、全く気付かなかったとのこと。 私が半日以上キッチンでせっせと料理していたことに関しても、 ”いつもキッチンで何かしているので、特に気にも留めなかった”らしい。苦笑 パーティ好き、賑やかなことが大好きな旦那は、見ての通り、 かなりご機嫌でそれは楽しそうにビールを飲んでいました。 ![]() ![]() Big50、おめでとう(^^) このバッジにも書いてあるように、「Fabulous」な50代となりますように。。。 来てくれた友人達にも本当に感謝、感謝!! バースデーパーティ続きの週末でした♪ 2012年 01月 25日
![]() 2週間ほど前の週末になりますが、近くにマナティを見に行って来ました。 フロリダの沿岸や川には野生のマナティが多く棲んでいます。 海牛(カイギュウ)類に属し、水中に暮らす草食の哺乳動物。 体長3メートルから4メートル半、体重は約400キロから それ以上の重さのマナティもいます。 夏の間は海にいたマナティが冬になって、川や泉の方が水温が高くなるため、 湧き水豊富な泉や、人間の生活に近い場に温かい水を求めてやってきます。 ![]() この岩みたいなのがマナティの身体です フロリダマナティは現在生息数が約2000頭あまりといわれ、深刻な絶滅の危機にあるようで、 ここ数年の寒波によってたくさんのマナティがなくなってしまいました。 ![]() のんびりしていて、人懐こい性質のマナティ。 ![]() 狭い場所でくっ付き合って群れながら、ゆっくり動いています。 ![]() マナティは肺呼吸をするので数分に一度、眠っている間も水面まで浮き上がって鼻で呼吸します。 あちこちで水面から鼻を出している姿が見れました。 ![]() こんな住宅の裏庭の水路にたくさん集まってくるので、近くを散歩している人が立ち寄ったり、 すぐそばの運動場でラクロスの練習をしていた人達が見に来ていました。 フロリダ州の西側、メキシコ湾に面しているクリスタルリバーにはこの時期、 マナティの大群がやってくることで有名で、日本からのツアーもあるようです。 2012年 01月 13日
![]() 今年も御節料理@フロリダ 紅白手綱かまぼこ、田作り、有頭海老の旨煮、昆布巻き、紅白なます、伊達巻。 この辺は柚子が手に入らないので、”柚子釜の紅白なます”ならぬ、 ”オレンジ釜紅白なます”となりました(^^:)。・・・まぁ、何事も臨機応変に。 ![]() 昨日、遅まきながら新年会を我が家にて行いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 御節は私が担当するということで、他の方にはご飯もの、デザート、お雑煮などをお願いしました。 おこわ、納豆ちらし、羊羹、焼きプリンなど集まりました。 ちょっと見えにくいかもしれませんが、一番右下の和菓子の写真の中に 今年の干支の辰が描かれた干支菓子が写っているのが見えますか? 毎年、お正月の時期に日本のご実家から送られてくるという貴重な縁起物を友人が持って来てくれました。 その干支菓子を持ってきてくれたKさんが、お雑煮を担当してくれました。 ![]() 和歌山出身のKさんの食べ慣れているお雑煮は、白味噌仕立てで焼かない丸餅が入るそうですが、 この日は他の地方出身の4人に合わせてくれたのか、 色の薄いお出汁ベースのお雑煮を持ってきてくれました。 小さな頃から醤油ベースの濃い色のお雑煮に食べ慣れて来た私は、最初は ”もしかして薄味かな?!”とその色から想像しましたが、食べてみてビックリ!! 薄味どころか、こんなにキレイな透明色なのに、しっかりとお出汁の味が出ていて美味しいんですよ~。 上品で優しい味に一同、感動。。。。 かまぼこは入れずに、代りに色鮮やかなお正月用麩を使うそうです。華やかになりました。 ちなみに、このお雑煮に入れたお餅はKさんの手作りです。もっちもちで、これまた美味しかったです。 お雑煮はそれぞれの地方色の出る食べ物だと思いますが、他の土地の食習慣を知るのも楽しいもの。 この日は私を含む青森出身が2名、北海道出身、新潟出身と、日本各地の故郷出身が集まり、 それぞれの土地の習慣を語り合うのも面白いんですよね~。 今度は和歌山地方の白味噌仕立てのお雑煮、ぜひ試してみたいです!(^^) さて、御節料理の続きです。 これは祝い肴や口取りの入る”一の重”。(一番上の写真のは、焼き物、酢の物の入る”二の重”。) ![]() 黒豆、栗きんとん、数の子、たたきゴボウ、牛肉の八幡巻き、そして金柑の甘露煮。 そして”三の重”は、煮しめ。 ![]() 今年はいつもより品目を少し増やして、全部で13品目作りました。 縁起の良いとされる、”奇数”にこだわって。。。 御節作りは買出しから、準備、下ごしらえ、調理、そして一番大事だと思われる(?)お重箱への 詰め方などなど、一連の流れに手間隙のかかる作業です。 でも、遠く離れた日本を想い、お正月ムードの全くない海外で少しでも日本人として お正月気分を味わいたい・・・・そんな気持ちだけで毎年頑張っているような気がします。 それにお節料理を作り終わった後の達成感はなかなかのものです(^^) 今年も、親しくしてもらっている友人達と無事に新年会を迎えられたこと、有難く感じています。 (実際の新年会は、抱腹絶倒モノでお腹がよじれそうな賑やかな新年会でしたが・・・^^:) どうか、今年は良い年になりますように。。。。 |
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* Nikonx女子カメラ共同企画 「カメラ連れてこ」vol.1 表紙掲載 ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *Nikonサイト「女子Nikon隊」にて キッズ写真掲載 ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ * PIE(フォトイメージエキスポ2008)にて写真展示 _________________ * 過去ブログ (2004~2011) * たちまゆのFlickr ファン
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